初めて日本に渡る留学生が持参すべきもの
本記事は、初めて日本に渡る留学生が持参すべき荷物の絶対的な基準を示すものではなく、先輩たちの体験を集約した、最低限の基本的な選択肢にすぎません。
1. 荷物
航空会社によって規定が異なりますが、一般的には預け荷物が20kg〜46kg、機内持ち込み荷物が7kg〜10kgの範囲に収まります。
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預け荷物: スーツケース2つに分け、合計重量が許容範囲内に収まるようにすると良いでしょう。
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機内持ち込み荷物: 移動の便を考えてコンパクトにまとめ、空港での手続きや機内で必要となる書類や身の回り品を入れる小さめのハンドバッグを別に用意するとよいでしょう。
2. 書類
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パスポートと航空券: 出国に必須なのは言うまでもありません。
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入学許可書: 各日本語学校の要件に従ってください。
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最終学歴の卒業証書、成績証明書、調査書 (大学・短大・高校など)。正式な卒業証書がまだ交付されていない場合は、仮卒業証明書 を用意してください。
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証明写真: 渡航の1〜2週間前に撮影した3cm×4cmサイズの写真を5〜10枚程度。日本到着後にコンビニで自分で撮影した写真を印刷することもできます。参考:
> [https://youtu.be/xWLhLry0wjc](https://youtu.be/xWLhLry0wjc) > [https://youtu.be/hkqTK2NsBxs](https://youtu.be/hkqTK2NsBxs) -
運転免許証: プラスチックカード(PET)タイプであることに注意してください。日本に来る前にベトナムでPETカードに切り替えておくとよいでしょう。
3. 現金 アルバイトを見つけるまでの期間を賄うために、自身の状況に応じて一定額の現金を持参するとよいでしょう。
4. 携帯電話 日本でSIMを契約する費用を節約するため、可能であれば国際版の携帯電話を持参してください。それが難しい場合でも、Wi-Fi接続できる端末であれば問題ありません(日本には無料Wi-Fiスポットが多数あります)。
参考:
> https://youtu.be/dMynu0BF3LE
5. 医薬品
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ベトナムで使い慣れた薬(胃薬、整腸剤など)。
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風邪薬、解熱鎮痛剤に加え、慣れない食事でお腹を壊しやすい方はベルベリン(整腸剤)も少量持参するとよいでしょう。
6. 衣類
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女性はアオザイ1着、男女ともに白いシャツとスラックスのセット1組。スーツは日本の規格に合わせ、ベトナムよりも安く買えるため、現地で購入することをおすすめします。
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普段着、夏物・冬物は多く持ち込まないほうがよいでしょう。日本では手頃な価格で、現地の流行や気候に合った服を購入できます。
7. 履物
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スーツに合わせる革靴1足。
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サンダル1足。
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スニーカー2足。
8. 食品 一番多めに持参するとよいのはインスタント麺です(可能な限り多く)。次に、調味料:ヌクマム、醤油、しょうゆ、チリソース、甘味噌、サテソース、五香粉など。すべて丁寧に密封・梱包してください。
日本に持ち込めない食品にも注意が必要です:
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生鮮および乾燥の果物、野菜
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卵、乳製品、肉類、およびソーセージ、肉でんぶ、ラップチョン(中華ソーセージ)などの加工肉製品
参考:
以上のご紹介が、皆様の日本留学生活のスタートに向けた準備のお役に立てば幸いです。