NPO法人 日本在住ベトナム人協会
VAJ
NPO Hiệp hội Người Việt tại Nhật Bản
NPO法人 日本在住ベトナム人協会
Vietnamese Association in Japan
日本在住ベトナム人協会、移行期最初の総会を終えて

日本在住ベトナム人協会、移行期最初の総会を終えて

去る6月25日(日曜日)、東京都千代田区市ヶ谷のUAゼンセン本部大会議室にて、日本在住ベトナム人協会(以下、当協会)は「移行期」における最初の総会を、以下の3つの主要な議題のもとで終了いたしました。

第一に、在日ベトナム人コミュニティの現状の総括と、「移行期」(2015年から現在まで)における当協会の活動報告。

第二に、以下の4つの取り組みを推進するための方針と活動計画の採択:

  1. 在日ベトナム人の各世代間における、円滑で調和のとれたつながりの実現。

  2. 若い世代がコミュニティ活動に積極的に参加することの奨励。

  3. 日本に滞在する留学生・実習生の問題解決に向けて、日本の関係機関や団体と連携。

  4. 各地方における協会の組織体制の発展と強化。

第三に、新しい3年間(2023〜2026年)の指導体制となる役員人事の選出:

  1. 会長:ファン・フオンさん

  2. 総書記:ゴ・ヴァン・ヴィエン氏

前会長のグエン・フオン・カイン氏は、シニア会員として、引き続きコミュニティ活動への助言と貢献を続けていかれます。

今回の総会には、各地方支部から約40名の代表が集まり、その半数近くが2015年以降に来日した若い世代でした。彼らこそが、過ぎ去った「移行期」における活発な活動に新たな息吹を吹き込んできた原動力です。そして、当協会が在日ベトナム人コミュニティを団結した健全なものとして築き上げ、ベトナム人の文化・言語・良き伝統を維持しながら、コミュニティのメンバーが学び、向上し、日本社会において確かな立場を築き、日本とベトナム双方の持続可能な発展に貢献していく――その実現のための決定的な力となるはずです。これは当協会の定款に明記された、設立の目的そのものです。