プーチン政権によるウクライナへの武力侵攻に抗議するNPO法人日本在住ベトナム人協会の声明
NPO法人 日本在住ベトナム人協会 声明
プーチン政権によるウクライナへの武力侵攻に抗議する
2022年2月24日、プーチン軍の数十万の兵が国境を越え、隣国ウクライナへの攻撃を開始しました。激しい戦火がウクライナの都市や軍事・民間施設を破壊し、数えきれぬほどの罪なき市民の命を奪い、また数百万の人々が祖国を離れて西側の隣国へと避難する事態を招いています。
いかなる理由を掲げようとも、これは大国が、世界に主権を認められた他国に対し武力をもって侵略を行ったという紛れもない行為であり、国際法に違反し、世界の秩序と安定を乱し、「強者が弱者を呑み込む」という前例を作り出すものです。さらには、世界が核兵器によって滅亡しかねない第三次世界大戦への危険性さえ孕んでいます。
日本在住ベトナム人協会は、プーチン氏率いるロシア政権による武力をもってのウクライナ侵攻を断固として非難するとともに、ウクライナ国民および世界中の平和を愛するすべての人々と固く連帯し、プーチン政権に対し、即時の停戦と全軍の撤退を要求します。
これは、関係各方面が共に席に着き、互いの対立を平和的に解決するための話し合いを始める上での、最低限の前提条件です。
2022年3月2日
NPO法人 日本在住ベトナム人協会
会長 グエン・フォン・カン
